いぼ治療にスプレーで治療する器機を導入しています。

いぼの治療は、当院では、液体窒素を綿棒を使っていぼを凍結させ治療しています。

この治療法は、いぼの病変の厚さを把握している医師が行う場合には、

適切な厚さまで冷却することで、治療回数をへらし、早くとることができます。

しかし、他院でこれまで何度も治療をしてきた、お子さんなどは綿棒を見ただけで、

泣いてしまうなど恐怖感をあおってしまうというデメリットがありました。

 

当院では液体窒素をスプレーで噴射する器械を導入しています。


メリットは、

@ 綿棒は使わないので恐怖感がとれること。

A 広い範囲でも比較的短時間に凍結できること。

B 圧迫しないので、浅めの凍結になりますが、少し痛みが軽減されること。

                         です。

デメリットは

@ 圧迫して凍結させないので、治癒までに今までより時間がかかること。

A 顔(特に目の近く)などには使いにくいこと。

                         です。

今後は、症例を見ながらお勧めしていきますが、

どうしても綿棒が怖いという方は院長におっしゃっていただければ、

スプレーでの治療を行います。

これからも、できるだけ痛くなく、できるだけ早くいぼの治療が終わるよう

努力していきたいと思います。

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