「毛虫皮膚炎」について

庭木の剪定をした後、公園の木の下で遊んだ翌日に、

手足や首、顔などに、かゆみの強い「赤いでもの」が

ぶつぶつと出てきたら、それは毛虫皮膚炎かもしれません。

 

毛虫皮膚炎の場合には、毛虫の毒毛を取らないと、どんどん「でもの」が

拡がってしまいます。

 

「毛虫皮膚炎かな?」

と思ったら、ガムテープなどをでものの範囲にはってはがし、

残っているドクガ(毛)をとりのぞいてください。でものの広がりを抑えられます。

体が暖まるとかゆみを強く感じやすいので、入浴はひかえ、ぬるめのシャワー位に

しましょう。

 

非常にかゆみも強いので、多くの場合、飲み薬や強力な塗り薬の治療が必要になります。