虫刺されの治療について

「虫刺され」はなぜ腫れる!? 

腫れやかゆみの原因は虫の毒に含まれるヒスタミン類が原因です。刺された直後ではなく、朝になり「パンパンに腫れました」という患者さんが多いです。子供では遅発型のアレルギーが起こりやすいので、すごく腫れますが、成長とともに、徐々に腫れなくなります。

治療はどうする?

 
抗ヒスタミン剤の飲み薬とステロイドの塗り薬を塗ること、何より冷やすことが大切です。子供は、押したり、掻いたりするうちに水ぶくれになり、破れると、「とびひ」になることがあり注意が必要です。


「虫刺され」の予防は?


家の中では、玄関とベランダの出入口に「ベープ」などを置くこと。吊るすタイプはあまり効かないことが報告されています。

外に出る時は、虫除けスプレーやジェルを使います。最も有効なのは「ディート」を含むものです。しかし、6ヶ月未満の乳児に使用しないことや年齢により使用回数が決まっているので、必ず添付されている注意書きに沿って使ってください


「ディート」外用した部分の皮膚を蚊が認識できず、刺されなくする薬剤です。


乳幼児には、効果は少し落ちますが、「イカリジン」が含まれる虫よけを使用してください。

虫除けは皮膚の露出部に使い、まんべんなく皮膚に塗って、最後に衣服にかけると効果的です


日焼け止めを同時に使う場合には、日焼け止めを先に使用します。

これから、虫の活動はますます活発になりますので、しっかり予防してください。


当院美容スタッフのブログ虫よけについて詳しく解説しています。

虫よけスプレーについて詳しく知りたい方は是非参考にしてください。

 

「虫刺されについて